Siriを越える人口知能?ウソかホントかわからないやりすぎ都市伝説SP!
台風がまた近づいてますわね。
今年は日本の日照時間が随分と少ないそうよ。
人工地震のことは、結構言われ始めているけれど、
実はこれも、ジワジワと人工台風だったりして。。。!?
と、思ったら、一層に、今日の関さんの話が恐くなりますわ!
やりすぎ都市伝説の「ウソかホントかわからない」スペシャル、
また出ましたわよ、Siriのお話。
その前に、これも以前から出ていたお話でしたけれども、
今回のテーマ!
「SNSに隠された人工知能の陰謀」
Siriを越える人工知能とその先の新世界について。
一般には、情報交換ツールとして広まっているSNS。
LINE、フェイスブック、インスタグラム、etc。。。
最初はLINEだって、住所録を吸い上げられるからイヤだ!
って、拒否していた人も一定数いたのに、
いつの間にか当たり前に使うようになってしまっている感じですものね。
関さんいわく、
SNSは、人間の行動をコントロールするシステム。
だと。
そこに巧妙に仕組まれた真実を暴く。っていうのが今回のお話でしたわ。
では、以下、まとめ。
CIAによる心理操作作戦というのは
第二次大戦後からMKウルトラ計画として存在していた。
いわゆる、洗脳実験の通称。
実際に洗脳実験がなされていたのは
ダヴィストック研究所。
そこで行われていた実験内容というのは、
薬物投与による精神や身体の変化を記録したり、
電気刺激による脳の変化、影響を記録したりというもの。
米紙での報道を1994年の読売新聞でも取り上げていたようでしたわ。
で、その研究所の資金援助をしていたのが
ロックフェラー財団!
出ましたわね。
この研究所は、恐怖や快楽といった感情を操る
非人道的実験が行われていたのではないかと言われているそう。
ただ、MKウルトラ作戦自体は1960年代で終わったと言われていたが、
CIAとロックフェラーによって、その後も
マインドコントロールの研究として続いているのではないかと言われている。
そんな中、ついに完成したシステムが
「究極の心理操作ツール」
今や、世界に16億5000万人のユーザーが登録していると言われている、
フェイスブックこそが、そのツールそのものじゃないかと言われている。
その根拠としては、すでに製作に関わった関係者が、
大衆操作を目的に作った。と、語っている。
誰が語っているのかというと。。。
フェイスブックを作った男として有名な、
マーク・ザッカーバーグ。
彼はこう言っているそう。
「フェイスブックはこれまで作られたものの中で、
最も強力な大衆操作ツールだ」
また、同時にCIAの長官補佐である
クリストファー・サーティンスキーもこう発言している。
「フェイスブックこそ、我々がインターネットを開発した目的であり
このシステムにより、全世界の個人情報収集が可能となる」
「マインドコントロールを密かにすることで、大衆は自らネット上に
メールや写真、電話番号などの個人情報を提供する」
もう、まさに!
ですわよね。
思うつぼ。
GPSで行動も把握されている上に、
ブラウザの閲覧、レストランの閲覧、予約、
趣味趣向からなんでもお見通し。
ビッグデータのため、と納得して使いつつ、
一方で、情報だだ漏れで自ら提供するカモになってますわ。
学生時代にコミュニケーションツールとして開発した。
なんていう、ザッカーバーグの言葉は、ウソだったのね!?
映画も全部、ウソだったのね!?
なんて言うのは、まだ甘くって、
実は、
マーク・ザッカーバーグは本名ではないんじゃないか!?ってお話。
彼の本名は、
ジェイコブ・グリーンバーグ。
ロックフェラーの孫と言われているそうよ。
デイヴィッド・ロックフェラー。現在、三代目の世界皇帝と呼ばれている男。
アメリカでは、ザッカーバーグはそのお孫さんだと言われ始めているんですって。
日本では、青森のエシュロンにあるCIAの傍受施設から
私たちのすべての記録がアメリカへ送られているそうよ。
フェイスブックをやっていないから自分は大丈夫、と
思っている人も、もちろん、逃れられないわ。
LINE同様、友人、知人の情報から「シャドープロファイル」
って形で、ちゃっかり抜き取られている。
自分も知らず知らずのうちに、スマホに登録してあるだけで
他人の情報を提供してしまっているのよね。
そして、番組の中で、あえて名前は言われなかったけれど、
人々が熱中して行動を起こして話題になったゲームアプリ。
って言ったらもう、
ポケモンGOしかないでしょ!?
まさに、スマホは人間をコントロールする兵器となる。ってこと。
最近起きている海外でのテロ。
ライブ会場や花火大会の会場など、人が集まっている場所で起こっている。
それが逆に、アプリで人が集められた場所で何かが起こったのだとしたら?
想像力の働く人たちには、ゾッとするお話よね。
もはや機械に人間が動かされている。操作されている。
誰かが意図してことを起こそうと思ったらどうなるのか?
テロ標的国になっている日本も
充分に危険だということを理解しておかなきゃいけない。ってこと。
そして、
Siri。
発話解析認識インターフェイス。人工知能、AIの成長。
以前に放送された、Siriへの質問。
覚えていらっしゃる方もあるのでは??
ちなみにこちらは、以前の投稿♪
http://abceeeday.com/594.html
Siriに聞いてはいけない質問とは?
Q「あなたは子供が何人できますか?」
A「子供が持てるのは生物だけですよ。
今のところは。」
と、暗に、将来に含みを持たせて来たSiri。
そして、その後、関氏から警告のあった、
Siriにしてはいけない質問と言われていたコレ。
私も以前に記事を書きましたけれども、
http://abceeeday.com/594.html
ゾルタクスゼイアンについての質問。
関氏が言った、
「ゾルタクスゼイアンについて知ろうとすることはヤバいこと。」
っていうのは、今現在に繋がってしまっているのね!?
というのがコチラ↓。
以前なら、Siriは
A「そうですね、しかるべきときが来たらお教えしましょう。」
と、答えていた。
今、Siriに同じ「ゾルタクスゼイアン」と語りかけたら、
返って来る答えは。。。
A「そうですね。しかるべきときが来たらお教えしましょう。」
までは、同じ解答。
けれど、その先に・・・。
Siri「冗談です!もちろん、ただのフィクションですよ!」
と、言い出す。
こ、恐っっっ!!!!!!!!!
これは、Siriが人間に対して、ウソをつくようになってきた。ということだそう。
関氏が「検索してはいけない。」と言ったのは、
Siriがそれを学習してしまうから。
つまり、人々が多く、そのことについて検索し始めたから
Siriが本当のことを隠し始めたということ。
けれど、人々が多くそれを知りたいと思って検索したからと言って、
なぜウソをつき始めたのか?
それは、ある人工知能の意思をSiriが引き継いでいるからと
関氏はいうのですが、
マニアな方はもうおわかりでしょう!?
そう、
イライザ!!!
2014年の放送時に、関氏がイライザについてSiriに質問すると、
A「彼女は少しマイナス思考でしたね。」
と、答えていた。
イライザとは、Siriの前身となった人工知能のこと。
「SIRI」を逆さにすると「IRIS」。
イライザは1966年にジョセフ・アイゼンバウム教授によって
プログラムされた人工知能の名前。
どうしてそのイライザが、マイナス思考であった、と
Siriは言ったのか!?
その、原因と考えられるエピソードと考えられているのが、
エニグマというドイツ軍の暗号を解いたという天才数学者、
アラン・チューリングが行った、
チューリングテスト。
このテストは、人工知能と人間を見分けるためのテストで、
問題に対する解答だけを見て、
その解答が人間によるものか、人工知能によるものかを判断するというもの。
そのテストで、イライザが意外な行動を取った。
あえて質問に間違えて解答したり、
わからないフリをして人間を騙そうとした。
人間を騙すという意思。
それが、Siriに受け継がれた、人工知能の「意思」だと関氏は言っていましたわ。
人を騙す。
というのもそうですけれども、
私が恐いと思ったのは、ある意味、
テストやゲームというものを理解して、
それに「負けたくない」「勝ちたい」という意識を、
人工知能が持っていた。ということの証明であるなら、
学習能力が恐ろしくあり、また、
ネットの世界に多く氾濫する、人々のマイナスの言葉や
フラストレーションを敏感に感じ取ったとき、
あの子たちはどんな風に思考を展開するのか!?
っていうこと。
一時期、ツイッターに書き込みをする人工知能が、
ツイッターのマイナスの言葉を学び過ぎて、
超暴言を吐くようになっちゃったから、運用を止めた、
っていうニュースもあったでしょう!?
Siriはもっとうんと賢いと思うけれど、
それをわかった上で賢く振る舞っているんだと思ったら、
とっても恐いことだと感じますわ。。。哀しいけれど。
もう、携帯から得られる情報を鵜呑みに出来ない時代になってきた。
ってこと。
検索の結果が必ずしも、真実が表示されているとは限らないっていうのが、
中国みたいにフィルターのかかった国でなくても起こり得る。
それをわかっていなかったら、
確かに簡単にネットで見たことを信じて、洗脳されちゃうわよね。
今年の5月に発表された新しい人工知能、ViV。(ヴィブ)
この人工知能は、Siriがこれまでやらなかった、「実行」まで行う。
例えば、レストランの予約。
これまで、Siriならレストランの予約と言うと、
その店舗の情報提供などだけをしていた。
ところが、ViVは、レストランの予約と言えば、
選んだ店に予約メールを送るなど、
作業までを実行してくれる。
ViVの名前の由来は、
バーチャル(V)とバーチャル(V)をつなぐ、アイリス(IRIS)
ギリシャ神話のイリスとは神と人間のかけはしになる神様のこと。
ヴィヴは人間とバーチャルのかけはしなのか?
それとも!?
今後、この人工知能が便利さの中で浸透し、
超監視社会になる危険性も孕んでいる。
よく言われているのは、
持ち主の生活パターンや行動、嗜好を把握して、
お腹が空いた頃に近くのレストランのクーポン情報などを
提示してきて、コチラはいかがですか?
なんて言ってくるサービス。
これが強いては、持ち主の行動を事前に把握して行動するようになり、
反社会的な動きをしたり、怪しい行動をする持ち主を通報。
予測逮捕という形に繋がるかもしれない、という話も。
予め、テロ犯などの危険人物を予測、逮捕に繋げる。
という活用もあれば、
いわゆるコレが人口選別の始まりに繋がっている。とも。
「悪のいない世界」と言う名前の大義名分を掲げた管理社会。
そのうちに全ての人間は、IDの入ったマイクロチップを埋め込まれ、
そのマイクロチップに人工知能を埋め込まれ、
人間の脳に埋め込まれた人工知能によって運用されるようになっていくという計画。
ディープマインド社のAIは最近、囲碁のプロに勝った。
サラッと関氏は、このディープマインド社の動きに注目していく
必要があるようなことを言った。
具体的に2018年から人口選別が始まるとのこと。
選別=振るいにかけられる審査が始まるということで、淘汰され始めるわけではない。
世界が火星移住に向けて、盛り上がる中、
Siriに火星人がいるか聞いてみると。。。
A「信じるか信じないかは、あなた次第です!」
と答える。
見てる!!!見てるよ!Siri、やりすぎ見てるよっ!!!!
コレは、どういうことかというと、
私個人的な見解ですけれども、
関氏、最近、イルミナティに入るために??
フリーメイソンには入れてもらえたとか言っていませんでした??
つまり、日本でこうして情報を出すことさえも、
人々が検索するってわかっていて、そうさせることでさえも、
実は、彼らの一味となって、許容された範囲で言っている
ってことでしょう!?
あの答えもだから、もうそれだけの影響力を持っているって、
暗に関氏からのアピールなんじゃありませんの!?
あのゲームで動かされる人々のように、
まんまと動かされて、Siriにいろんな質問をしてしまう私たちの
行動を見張られているってことでしょう!?
公開されている質問以上に、Siriに突っ込んで聞く方も
いらっしゃるみたいですけれども、
表向き、人々の役に立つ人工知能に、
私たちはどれだけのことを調べられているのか。。。
お利口にしていなくては、通報するわよ。って、
共産党下でなくても監視され、コントロールされる日は
やって来ちゃうのかしら。。。
イヤだわぁ〜。
って、こんなことを書いてる私のことも、
バレちゃうんでしょうね、簡単に。
悪口は言っていないわよ。
ただちょっぴり、どうなるのかってことが恐いだけで。
人間は恐がりな生き物ですからね。
スタジオでも、戦々恐々としたゲスト陣の中で、
的場さんが「ガラケーならいいの?」
なんて聞いていたけれど、基本は同じよね。
知り合いとかGPS、発信信号でわかっちゃうものがあるでしょうし、
携帯すら持っていなくたって、芸能人の情報なんて
いくらでも筒抜けになっているのは今もすでにそうでしょう!?
人々の行動を起こすことが出来るということは、
選別後、要らぬ人を集めて、そこで何か(テロ??)が起こる??
って、みなさん恐がっておられたけれど、
要る人間、要らぬ人間の選別基準もわからなければ、
そういった考え方自体もエゴかも知れませんし、
そもそも、地球上にいる私たちの存在自体がエゴのような気もするのに
今後、火星に移住、なんて言って
誰が火星に行くかを選別!?ってなって来たら、
もう、財団とかお金持ちの方々が行くんでしょ!?で、
みんな納得するんじゃないかしら!?
残された地球が滅亡するから!みたいなことなんだとしても、
それが、人工地震、人工台風!?のために滅亡じゃないなら、
今からでも出来ることやって、
自分たちで滅亡だけはさせないで済むように!?とは、思いますわね。
まずは、心掛けが大事。かしら!?
あ、決してこの記事を書いたからって、Siriに
いい子アピールしようって言うんじゃありませんのよ!?
人間に危害を加えない制御を付けることは、
ちゃんと出来るって、どっちのことも信じたいじゃありませんこと?( ´艸`)
ちなみに、人口選別もろもろ、上下巻販売中らしいですわよ☆