カップヌードルCM打切りの真相?炎上商法の失敗?実際は?
ネット界隈では概ね「攻めたね!」なんて、好評のように受け止められていた?
ご様子のおバカ’s大学シリーズ。
どなたが脚本を書いたのかわかりませんが、ビートたけしにしたって?
「おバカ」がお好きよね♪
お断りになっていないってことは、そのセリフに対して抵抗がなかった。
演出されることに反論はなかったから出演した。ってことでしょうけれども。
日清は自社HPで「カップヌードルのCMに関するお詫び」として「皆様に、ご不快な思いを感じさせる表現がありましたことを、深くお詫び申し上げます。」との謝罪文を掲載。具体的な理由については明かされていないが、矢口に対する厳しいクレームが入ったとみられる。
放送一週間での「中止」の決断に、もちろん思うところはみなさん
たくさんおありだから盛り上がってますわよね。
わたくしも遅ればせながら、書きたくなりましたわ。
このCMについて、矢口は自らのブログでオファーの経緯を明かしている。「私でいいのでしょ うか?」と何度も問い直したといい、「日清食品さんからの優しくて熱いお手紙をいただきました」「嬉しすぎて一人で泣きました」「めっちゃくちゃ幸せすぎ る」と喜びを伝えていたが、わずか1週間での放送休止となってしまった。
もっぱら「矢口のせい」というお話になっていること自体、
「許してもらえていると思うなよ」という層は一定数存在して、
そして確かに、そこが「炎上」しているからこその、後追いニュースであり、
何かしらの「中止」の原因でもあるんでしょうけれどもね。
いろんな方がご出演の中で、唯一と言っていいほど、「こいつが原因」と
名指しで多くの言い分があがっているのは、やはり矢口さんだけなのよね。
真相も何も、って気がしないではありませんけれども、
あえて、そう!あえて書きたくなったことっていうのは、
女は裏切る女が嫌い。
ってことですわよ。
これはもう、それこそ、男脳・女脳の遺伝子に組み込まれているとかいう
原始の時代からのアレですわよ。
男は狩猟に行き、女は村や家族を守る。
どちらも一人では行えない仕事だけれど、
男は男でチームワークを組んで大きな獲物をゲットする!
なんて時には、もちろん、裏切るヤツが居たら死に直結してしまいますから、
当然、信頼関係っていうのは大切だったと思いますわ。
けれど、それがシビアな問題であっただけに、
出し抜いたところで生き延びて行けないってことに気付いた男たちは、
仲間意識を持つ事に長けているかも知れませんわね。
一方で、女も誰かを出し抜いたりなんかした日には、
分け前をもらえずにそのグループの社会から追い出されてしまうでしょうけれども、
生き死にの問題じゃない。
相手の顔色をうかがいながら、とにかく男の留守を守り
家族の命を守るということにおいてだけは、
女同士、仲良くして協力し合わなければならない。
だから、協力をしない者、その社会でのルールを守らない者、
自分たちの和を乱す者のことは、元来、女は大っ嫌いなのよ。
(と、個人的見解としては思いますわ)
男は外で活動しているから故に、見えない事もあり、
浮気だ不倫だって問題に際したって、
想像に容易い、同性である女の方を女は攻めがちだし、
同じく属している社会のルールを守らない女のことを大っ嫌いになる。
許せない!って、思うのも、遺伝子に刻まれているんじゃないんですの?
そして、開き直る女も大嫌い。笑
さらにそれで、自分よりいいギャラもらって、いい暮らししてんじゃないの?
まだ恋愛したりしてるんでしょ?
なんてことが透けて見えちゃったりした日には、
妬み嫉み、私より幸せになんて、させてたまるか!と。
復帰後の活動の仕方を間違えたんじゃないかしら?と、思うわね。
元(庶民派)アイドルだったはずなのに、芸人ともなんとも言えないような立ち位置で
自虐的な発言とか開き直りだとか、さほど気にも止めるほどの人ではありませんでしたけれども、
あまり快くはございませんものね。
まぁ、はっきり言えば、不快に寄る感じではありますわ。笑
あえて、そんなお話、テレビを見る「娯楽」の時間を割いてまで
知りたいとも楽しいとも思えませんもの。ふふふ。
攻め過ぎた、っていうよりは、失敗した彼女の復帰の道のりに敢えて乗っかって、
日清そのものが見誤ったがために失敗した。
というところかしらと、思っております。
ふふふ。
その後、いったいどう再浮上をお考えになるのかしら。