意識高い系アラフォー独女のこぢらせブログ

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運命に、似た恋。最終回ネタバレ視聴感想!能登のロケ地に行きたい!

      2018/10/24

もう、録画したものを見終えた方ばかりかしら?
と、思うけれど、一応「ネタバレ」あり、と宣言して書く
視聴感想とロケ地などのお話。

北川先生!
ハッピーエンドにしてくれてありがとうございます!!!

image

って、思えば、
ロンバケだって、オレンジデイズだって、なんだって、
北川先生の物語はみぃ〜んな
ハッピーと思えるエンディングだったかも知れませんわ。

ドラマの最終回って、あんまり記憶に残らないタイプなんですけれども、
今回は本当に、最後まで切なくさせられて、
きゅ〜っと掴まれた胸が、
ホッと温かくなって、笑顔で終われたような
そんな作品だったように感じましたわ。

死ぬことを選んだユーリを助けなきゃ!と思うカスミさん、
目の前に、一人息子の母である、っていう現実が
夢のような彼との時間との間に違和感のように存在する。

でもねぇ、そこで、義母だったはずの人に相談できる
その温かさがあって良かったわねと感じたし、
そこが、カスミさんの人柄を現している人間関係でも
あったのかもしれないと感じましたわ。

だからきっと、それを知らなくても
真帆さんはカスミさんのことをどこかで
ユーリ以外のことであっても
自分とは違う生き方をするカスミさんのこと、
羨ましく感じたのかしらと、思ったりもして。

ちなみに、北川先生のツイートから、
たまに出て来る「空から降るツイート」にあったのが、
真帆さんの
「一度出会ってしまったら、出会い直せない」

ってことを言っていた部分のセリフだったみたい。
ドラマの中に組み込んだんですのね。

ユーリが居なくなって、カスミさんが能登へ追いかけるとき、
ユーリの実家とかは??と、思ったけれど、
八百屋さんの子でしたのね。

でも、もうご両親はいらっしゃらなくて、
やっぱり親代わりは深見先生しかいなかったのかしら。。
ドラマの演出上であっても、
普通に考えると、
まず「ご家族は?」って、思うわよね、と、リアリティ。

ユーリの独白でつじつまが合ったみたいになって、
カスミの知らない、「その後」のアムロの思いを聞けて、
そこに確かに、アムロは居たんだなっていう現実感。

そして何より、アムロとカスミ、二人のお墓の横にあった
アムロからのメッセージ

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あのメッセージの放送されなかった全文は、
ノベライズに掲載されているそうですわ♪


運命に、似た恋
北川悦吏子

わたくしのお気に入りの部分は、
「カスミの生きている世界に、小沢勇凛というデザイナーがいませんか?」
っていうところ。

もしも、というか、確実に自分は居なくなる
その後の世界はそれでも続いている、
そのことを認識しながらも、自分は居なくなる。

それがわかっているのに、カスミさんに向けて
「もし居たら、それが僕の親友です」

って。
二人が出会うことで、自分もカスミに再会できるみたいな、
肉体がなくなった後の世界での三人の出会いが、
まるで亡くなった後の希望みたいに感じられて、
もう、涙なくては見れませんでしたわね。

そして、前回のエンドロールに隠されていた、
二人の手の映像に隠されたメッセージ。

image

告白の場面は、
平易な言葉で、だから、北川先生なのねと思いながら。
カスミさん
 君が私の空だったの。

ユーリ
 生きてることが恐い
 元気なときもいつも恐い
 また自分に何か起こるんじゃないかって

ここでただ、「空」って言っちゃうカスミさんに、
やっぱり詩的な感じがして、
乙女なのね、っていうか、ちょっとオタクっぽい感じも
ないではないのかしら、とも感じつつ。。

ユーリ
 なんで俺なの?

そうだよね!?まるで、確認するみたいにして、
アムロの影を追いかけていたカスミさんを見ていたものね。。。

 

カスミさん
 君しかダメだよ。

 君じゃなきゃダメだよ。

 だから、生きない?

これが自分だったら、
「私と一緒に、生きない?」って、言っちゃうだろうなってところ、
言わせないのよね〜とか思いながら、、、笑
(プロポーズみたいになっちゃうじゃない? 私がいるから!って)

カスミが伸ばした手を、ちゃんと掴んでくれたユーリ。
これが画像のシンクロなのね。と思いながら、

ユーリ
 アムロの分までカスミを愛したい。
 生きて、生きてカスミを守る。

自分が守られたようでいて、生きていられたなら
自分が守れるんだって気持ちもあって、、
男の子の葛藤かしら。。。

というか、学生の頃からずっと、
他の恋愛をしたとしてもずっと、
心の奥で、まだ出会ったことのない、
アムロの向こう側のカスミに恋して、
そのまま出会って、
アムロで居れば愛してもらえるって恐怖の影で、
平気なフリをして自分の恋心を抱えて来たユーリを思うと、
ホントになんて切ないのかしらと。。。

そして、深見先生との関係の、
なんて罪深い、命のやり取りだったのかと。。。

彼のデザイン、彼にとってのデザインは、
生かされた命の中に存在している、尊いものだったのね、
なんて、
でも、だからこそ、生きて欲しいと思いましたわね。

4割の成功確率
ガンの手術。。
それだけまだ、可能性が残ってくれていて良かった、、と、思ったし、
成功してくれて良かった。

リリちゃんの涙も。
「あっし(私)、ユーリさんの下でしか働きませんから!」
って。

きっといつか、いいデザイナーさんになって巣立って行くのでしょうけれど
それも含めて、ユーリとの未来を描いていく一人、
カイチくんも、あの場でたまらず、
疑惑の真相を投げかけたあの気持ち、
ユーリがカスミに出会うまでの間、ちゃんと生きて
いろんな人に愛されて来たことが感じられて
本当に良かったですわ。。

深見先生の悲しみは、ある意味で傲慢さも孕み、
周りの人を傷つけたけれど、
そうしたからって、息子を亡くした痛みは消えないもの。

いろんな人の悲しみも引き出されて、
最後までいろいろ、切ない物語でしたわね。

けれど、
真帆さんが自分で事業を始めるだとか、笑
なんだかんだ、たくましい様子も
憎めない人なのねって感じで、
結局、北川先生の今回の物語の中に
誰も心底の悪人はいませんでしたっていう、
悲しみだけがそこにあって、
その悲しみゆえに、憑依された人間が豹変してしまったかのような
そんなことを思ったら、
もしかすると、人生の中のどこかには
そんなおとぎ話みたいな部分もあるのかしらと
思いたくもなってしまうというか、
ウッカリ勘違いしてしまいそうな気持ちにさせられますわね。

優しい物語でしたわ。
とても、キューッと胸を掴まれて、切なかったけれど。

確かに、キュンキュンするだけの
ただの、大人の恋愛ドラマ、では、ありませんでしたわね。

そして、つぐみくんのパートも。
とっても素敵でしたわ。

監督や演出さん、北川先生も、
彼のパートに「あるもの」を託した、とのことでしたけれど、
それがなんだったかを公表される時はいつかしら。。。

北海道の大学にかめこちゃんと一緒に合格して行く、
っていう。
とってもピュアな、いい息子さんでしたわね。

これからの彼の成長がとても楽しみ。
そして、まだまだ彼は、空に向かって飛ぶのかしら。
かめこはそれを追って、ずっと撮り続けるのかしら。
と、微笑ましかったですわ。
かめこちゃん、すっかりイメチェンもしちゃってね( ´艸`)

本当にありがとうございました★
と、しばらく作品作りをおやすみするらしい北川先生にも、
感謝の気持ちでしあわせです( ´ ▽ ` )

終わっちゃったけど、
「あ〜、良かった」と、お別れできるドラマは久しぶりです。

って、あ、ロケ地のお話を忘れていましたけれどwww

能登!

ピンクの駅舎が印象的な、能登鹿島駅はもちろんですけれども、
あの桟橋の島、海の景色の場所へ行きたいと思って、
ロケ地をチラッと調べましたの。

kashima

そうしたら、なかなか広範囲でお録りになっていらしたのね!?

七尾市の辺りから、もっと半島の先の方まで、
見た感じ、桟橋のある島の風景からすると
能登の赤崎海岸なのかしら、、と。

image桟橋の感じはまた違う場所かしら。。どうかしら。
二人が海に入るシーンはここっぽいですわよ☆

また、後から出て来るであろう、
地元周辺の方々のロケ地報告を頼りにしながら、
あの海へ行ってみたいものですわね( ´艸`)


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