ベッキーの謝罪会見の衣装がゴーン・ガールの愛人と同じ?画像で比べてみた
ベキ子のその後、SMAPで中和中?かと思ったら、
意外に追跡してる人、さらに擁護派、否定派の論争は
ソコソコ盛り上がっているようですわね。
みなさん、人の不幸は蜜の味??
色恋沙汰はお好きな方、多いわよね〜。
っていうわたくしも、気になるタイトルがあってニュースを読んじゃったわよ。
なんでも、会見時の衣装が「宣戦布告?」だなんて言うじゃない?
デキる子ちゃんだけど、そんなところまでしっかり密かに仕込んでる??
と、ビックリしちゃいましたわ。
「ゲスの極み乙女。」の川谷絵音(27)との不倫騒動に揺れるタレント、ベッキー(31)。14日発売の「週刊文春」では川谷の妻が心中を激白するなど、騒動は収まりそうにない。そんな中、謝罪会見での衣装がネット上で批判を集めている。
そんなイメージを否定する会見だったが、会見時の衣装がその嫌悪感をあおる結果となっているようだ。
「ネット上では、靴がピッピシックというブランドとウエディングサロンのクリオマリアージュがコラボした靴と同型と指摘されています」とスタイリスト。
「服装も『ゴーン・ガール』という映画に登場する愛人女性と酷似。それも、主人公の既婚男性に離婚をせがんでいた愛人女性が清楚さを装って会見に臨むシーンで着ていたものです」とも。
で、「ゴーン・ガール」って??って思いますわよね。
こちら。
『ゴーン・ガール』 (GONE GIRL) は、2012年発表のギリアン・フリンによる同名小説を基にしたアメリカ合衆国のミステリー/スリラー映画である。
wikiさんより
ザックリとネタバレでストーリーをお話しちゃうと、
結婚して5周年の夫婦。その朝、大量の血痕を残し、突然姿を消した妻。
捜査やメディアに取り上げられ、誠意を持って対応する夫。
が、時間が経つうちに、だんだんとボロが出て来る・・・。つまりは、
浮気をしていた。ってこと。
妻を殺したのは夫だったのか?というと、そうではなくて、
このお話はすべて、妻の仕組んだもの。
自作自演で身を隠している妻は、テレビに映る夫を見ている。
そこで浮気したことを反省する姿が見たいがために!?仕組んだこと、
と言えば、愛情からスタートしているみたいなお話だけれど、
つまりはそれを叶えたいがために、なんでもする恐い妻ってこと。
道中、殺人を犯したりもするし、最終、別の男をストーカーに仕立て上げ、
その男に監禁されていた事にして、男を殺してしまいもする。
妻が帰って来たって、微妙な空気よね。
ってお話だけれど、メインはそーよ、その浮気相手の愛人が会見をする
映画の中のシーンで、愛人の着ていた服装と今回のベキ子の服装が似てる!
ってお話でしょ。
画像が上半身しかなかったわ。
けれど、清楚にまとめた雰囲気、ブラウスにスカート。
みたいなところは同じなのかしらね。
みなさん、何かとめざといわね。
というか、ホントにベキ子がそれを狙っていたとしても、恐いお話ですわね。
女の執着は恐い。けど、そこまでの男なの??
好みの問題かもしれないけれど、私的にはそこまでには見えませんわ。笑