まいど話題に事欠かない?鈴木おさむさんのブログから。
僕が、父勉、のために、放送作家業を休んで、、週に4~5日時間を作れることで
妻をどこかで仕事に戻すことが出来たらと思っています。
秋か、来年か、妻が仕事に戻るときに、僕がその時、家にいることが出来れば
妻の仕事復帰をアシストできるかなと。
芸人というかなり特殊な仕事をしているので。
妻を職場に戻してあげることも、今回の僕の大きな願いです。
夫婦で話し合いながら、仕事の仕方もちょっとずつ変えていく。
そんな状況を与えていただけていることに、本当に感謝です。
(鈴木おさむオフィシャルブログ「放送作家鈴木おさむのネタ帳」Powered by Amebaより 2015/07/06 17:13)
ネットの声は、批判的というよりは好意的?
現状、育休を取りにくい社会に対して不満を持っている人も多いせいか、
そういうことを率先して目立つ人がやってくれ、
それが当たり前のようになればいいのに、という期待の声や、
「いい旦那さん」「いいお父さん」としての賞賛の声なども見られますわね。
ただ、大島さんを現場に戻してあげたい。
ということをおっしゃっているので、母親は母親で、
その時期の子供にはついていた方がいいのでは?
という、一部の心配の声もあるようですが。
お子さんの成長はあっという間と言いますし、
その貴重な時間をご夫婦ともに見守れる環境にあれば幸せでしょうけれどもね。
鈴木さんいわくは、「お父さんになるための勉強」「父勉」とのことで
期間は約1年ほど?
大島さんの復帰はその間に、ということでしたら、早ければ年内には
もう、バラエティの現場に戻られるのでしょうか?
噂では?大島さんは食レポの現場には欠かせない人材?とのことで、
たくさん食べられて豪快な食べっぷり、美味しそうに食べる絵面は
視聴率が良いということで、
産後の肥立ちにも役立って、一石二鳥!のオファーを
お断りすることもないのでは?という声も。
妻が仕事をして夫が無職の専業主夫というわけではないでしょうが、
自宅で出来るお仕事も週に2〜3日ということですから、
見た感じは専業主夫ですわね。
私の知り合いにもいらっしゃるのですが、昨年の調査では日本でも
1,284,000世帯が主夫世帯なんだとかで、
今後の日本での働き方の選択指標にもなるといいですわね。
でも、実際のところ、社会の中ではお子さんのために育休を取りたいといっても、
なかなかそうはいかないご家庭が多く、社会的な問題でもあるだけに
きっとご家庭に入られても鈴木おさむさんのことですから、
何かしらのコンテンツを生み出し続けられることでしょうね。
いったい何が飛び出すか。。。
どうせなら、社会的に子育てしやすい環境を見直しましょう?
という社会現象になるくらいの作品を生み出していただきたいですわね♪