今回は婚活イベントの開催でしたわね♪
で、その内容もなんですけれど、
ナポレオンの村の中に出て来る名言がちょっといいですよね♪
今回気になった言葉など☆
迷うことは悪い事じゃない
それは自分と向き合っているということだから
薦田さん、たまにいい事を言う。w
浅井さんが来た事によっての言葉。
この村に希望があると気付かせてくれた。
押し殺していた自分の心の声が聞こえるようになった。
この村に埃をもち、この村で暮らして行きたいという声を受け入れた。
とも。
そして、迷いを持った麻生さんにアドバイスとして。
自分に素直になればいい
自分が正しいと思うことを勇気を持ってやる
そして、ナポレオンいわく、、、の、言葉☆
じっくり考えろ
行動する時が来たら考えるのをやめて進め
不可能と言う文字は愚か者の辞書にしか存在しない
浅井さんの名言。自信をなくしている村の青年団に。
誇れるものがいっぱいあるだろう、下を向くな
逆に、痛い名言? 田舎に婚活に来た、麻生さんのお友達が
頑張ればなんでも許されるの?
そんなに世の中甘くない
今回の婚活イベントは6対6から。
初回のランタンイベントの多くの来客を考えると、
とっても地道で小規模なイベントとなりましたけど、
実際、登場人物として出て来る村人の数からすると、
それくらいで丁度いいという感じでしょうかしら。
それでいて、マイナスがプラスに変わる展開としては、
また119番出動!となりましたけれど、
こと無く終わった模様。笑
結果、2組が成立!って、なかなかの数字じゃありません?
今後もこのカップルは登場するのでしょうか。
楽しみにしたいと思います♪
一方で、出て来た國枝議員。
産廃場を作りたい。という裏の廃村目的が判明。
人々はゴミは出すくせに近くに産廃場は作りたくないという。
だが、出来れば財政源になる。つまり、星河市のためになる!
いつでも「正義」は双方に存在するものですわね。
自分自身に嫌気がさして悔しいなら本気になるんだ!
今歩いている道が、自分が本当に望んだ道なのか?
もっと強くなろう!
これは浅井さんの名言。
こんな上司がいたら、惚れてまうやろぉ〜!!!!(*>▽<*)
って、思いませんか!?
元から唐沢さん、大好きですの。
こんなナチュラルな役、ますます好きになってしまいますわ☆
しかし、愛妻ぶりも存じておりますので、嫉妬! 笑
装わない人は優しくて強い人
無防備でいることは勇気が要る
自分の気持ちに正直になることを決めた岬(麻生さん)に、
こもださん、またいい事を言いました♪
リーダーとは希望を配る人のことだ
福本市長に浅井さんの計画の邪魔をすることは出来ない、と、
伝えに行った岬の言葉。
ナポレオンの名言より。
今回は、同じ部所の喜多さんがイイ仕事をしてくれました♪
部内に変化が見られるのも、いい感じですわね( ´艸`)
そして、ネットで見つけたニュース。
作り手の方々も、原作がモチーフになっているとは言え、
各回のストーリーにはこだわりがおありのようで、興味深かったですわ☆
ドラマ化するにあたり原案をそのままなぞることはしなかった。高野氏の改革をくじけずにやり続ける情熱は存分に盛り込みつつ、具体的な村おこしのアイディアは日本各地の様々な試みをモチーフにしている。「例えば第4話で婚活をやるんですけど、和歌山で実際に実施されているイベントを基にしています。男女36人川物語っていう名前で、吊り橋を渡ったりラフティングをしたりしてカップルを生み出そうという。タイトルはふざけているけど、柔軟な発想で町おこしをしているなと」
あくまでノンフィクションではなく創作であるものの「ドラマの中で起こっていることは、日本のどこかで今行われているかもしれないこと。わが町わが村を良くしようとバイタリティを持っている方が日本全国にいる。それと高野さんのスピリットを合わせて届けたい」と見どころを熱弁した。
第4話に登場した与志田の郷土料理は「いちご煮」
ジャムじゃございませんわよ☆
青森県の郷土料理、赤みの強いウニを煮たお料理♪
お試し1缶のお手軽なものもありますわ☆
鍋に移し変え温めてお召し上がりください。いちご煮缶オレンジラベル
この日本酒の瓶がたくさん飾られた「和食屋」さん。
実在のお店なのか!?と、気になるところですわね。
今のところ、検索をしても該当らしき店舗は見当たらず。。。
HEROのあの店のように、実は、完全なるセット、というお話も!?
今後、与志田情報も楽しみにしたいところです( ´艸`)