AKB48の島崎遥香が、23日に放送されたフジテレビ系バラエティ番組『淳・ぱるるの○○バイト!』(毎週火曜25:30~26:00)で、自身の卒業に関して「辞めてもいいです、今」と告白した。
最近、ぱるるはテレビでの発言がよく取り上げられますわね。
かなり「塩」っぽいお話が多いようですけれども。( ´艸`)
それが持ち味。と、言って、実際のところ、
ちょっと昔だと「なっちゃん」で通っていた3代目の星井七瀬ちゃんが
清純派は作られたイメージで、実はパンキッシュなのが大好きです☆
みたいなお話だったりとか、
「CHE.R.RY」でブレイクしたYUIちゃんも、
タイアップばっかりじゃつまんない!って、いきなりロックな感じに
なっちゃったりとか!?
実のところ、「作られたアイドルはいない」なんて言う時代にも
「そうは言っても」というところで、大人の事情、
ぱるるもそんな「抑圧」を抱えたお一人なのかも!?
なんて、憶測しちゃいますわね。
フリフリきゃぴきゃぴ♪
って感じのイメージは、大勢に紛れているから耐えられるわけで、
私一人で、ソロとかはイヤです。みたいなのとかもね。
けれど、総選挙の時には
珍しく熱く語ったんじゃありませんでしたっけ!?
「だから私のことを応援してくれているファンの皆さんにたくさん恩返しをしていきたいと思っているし、私は今年このままじゃダメなんだと思っていて」と打ち明け、今回の総選挙に臨む上で掲げていた「第2章」の真意を「だから先輩の力を借りつつも同期である次期総監督の横山由依と共に、後輩を引き連れてAKBの第2章をつくりたいという目標を自分の中で決めていました」と説明した。
と、ありましたねぇ〜。
5分ほどのスピーチ。
次世代への意欲を持ちつつ?
仲間と何かを作るっていう、クラブ活動的な雰囲気と
アイドルをやるっていうチャンネルが
彼女の中ではちょっと違うのかもしれませんわね。
淳さんには気軽になんでも、面白半分にぽろっと言いやすいってこともあるんでしょうか。
ぱるるの今後の発言も、目が離せなくなってきましたわ☆