28日に結婚と9月末での芸能界引退を発表した日本テレビ「NEWS ZERO」でキャスターを務めるフリーアナウンサーの山岸舞彩(28)。お相手は一般男性とされていたが、実は商業施設「マルイ」などを展開する「丸井グループ」創業者の孫だった。まさに御曹司との“玉の輿婚”だったわけだ。
この場でもお相手については触れられなかったが、関係者によると、男性は1931年に「丸井グループ」を創業した青井忠治氏の孫。
77年生まれの38歳で、現在は不動産事業などを手がける会社の代表取締役を、父親とともに務めている。弟は、NHKの長身イケメンアナとして知られる青井実アナ(34)だ。
お相手は10歳歳上の男性なんですね〜。
結婚の報道があった翌日に、なんだか批難ゴウゴウの様子でしたから、
何事なのかと思えば、お相手の「一般男性」が全然「一般」じゃない。
っていう、それは、やっかみですの???
とも、思いながら、実は、そればかりではないようでしたわね。
なんでも、ZEROのお仕事は秋以降の登板も内定していたそうで、
お仕事を続けられるものとしてみなさん、ご準備されてきたのでしょうし、
ご本人も、この7月まで結婚退職の意思をどなたにもお知らせになっていなかった
ということでしたから、事務所の関係者の方々や、お仕事の各方面の方にも
たくさんご迷惑をおかけすることにはなるでしょうから、
そういった意味で「とんでもない!」というお話でもあったようですわね。
それ以前には、チュー写真を撮られちゃったりもしていたんですね。
スクープは昨年の夏前ですか。
日本テレビ「NEWS ZERO」のキャスター、山岸舞彩(27)の熱愛が発覚した。「週刊文春」(文芸春秋)が車中でキスする写真など、イケメンとのデートを報じている。
相手はプロアイスホッケー選手の菊池秀治(27)。東京都中央区の下町、月島育ちで、ホッケーは小学生時代から始めた。法政大を卒業後、東北地方を拠点とする「東北フリーブレイズ」で活躍。一般的知名度は低いが、現在は中国・上海の「チャイナドラゴン」に所属するホッケー界のスターだという。
山岸と知り合ったのは、10年1月のスポーツ番組での共演。週刊文春によると、同区築地にある山岸の実家の卵焼き店と、菊池の自宅との距離はわずか1キロ弱。下町出身同士で意気投合した2人が交際に発展したのは最近だという。
このお写真が出てから、追いかけ回されることに辟易していたというお話もあるそうですが、
人気者ですもの、そういったことはどうしても出て来ますわよね。
けれど、そこでどう対処するかが、イチ個人としても、タレントさんとしても
自分の扱われ方を左右してしまうんでしょうけれども、
お若いと、あんまり多くのことまで視野が及ばないのかしら。
旦那様とは交際約10ヶ月とのことですから、この彼とはすぐにお別れして、
その後に出会ってからのお付き合いということなんですわね。
けれど、御曹司でイケメン、となると、お相手もなかなか
おモテになる方のようですわよ☆
男性をよく知る知人は「和風顔のイケメンで、学生時代から、有名女子アナと交際していたなどプレーボーイでかなり有名な人でした」と語る。
2人は昨年秋ごろに知り合い、交際に発展。約10カ月でのゴールインとなった。
セレブ婚で安定した生活が待っている、とばかりには行かないかもしれませんけれども、
彼のお仕事を支える、と、おっしゃったそうなので、
今後はメディアでどんな形でお見かけするのか、ちょっと楽しみでもありますわね。